母親とは。だからあいつは母親クビ。
やっほー！金曜日だよー！
サンタ業務勤しんでた！
ふわっふわのラッピングになっちまった！
二度とやりたくない！笑
ちょっと空き時間あると、私の頭ってぐるぐるしてくるのよね。
なんで私はいつも
義母の旦那への対応にイラっとしてしまうのか。
さっきなんか、舞い降りた👼
あの、旦那が私のカードや息子用貯金その他スッカラカンにして、
更に子ども1人大学まで行ける金額の借金をこさえてきた出来事ありましたよね。
まだ皆さん記憶に新しいでしょうよ。
その時に、
『私に思う存分怒りを爆発させてくれなかった』
『私をフォロー役にさせた』
これが結局腹立ってるんよ。
どういうことかというと。
私「このお金はあんたのお金ちゃうやろ！手を出したらあかんのなんか分かるやろ！」
義母「ほんまよ~！どうすんのよ！しっかりし！」
はい、ストップ。
ストップストップまてこら。
この時、私は1番にはこの人が死んで欲しくないと思っていた。
その為には、この人のキャパを越える以上の責め方をしてはいけないと思っていた。
それをだな。
義母がしり馬に乗って「そうだそうだ~！」って言うとさ、
旦那の味方はゼロやんか。
いやそもそもゼロやねんけど。
ただただ、自分の感情を優先して
そのデカい息子を私と責めるんじゃ、
何も産まれへんやんか。
そこは、母親として、
旦那と一緒に『私に』頭を下げて地面に擦り付けて欲しかったわけ。
その姿を、旦那に見て欲しかったわけ。
「自分のせいで、ただ1人の家族である母親に、こんな惨めな思いをさせている」
と、旦那に思って欲しかったわけ。
その反面
「それでも守ってくれる人がいる」
という母親しか与えられないと安心感を見せて欲しかったわけ。
その苦しみと、安心感両方が揃って初めて
自分から反省し、繰り返さないということに繋がるんやと思うんよ。
それをしなかった。
きっと、今までもしてこなかったんでしょう。
義母の発言で1番笑ったんがさ、
「反省文！書きなさい！！」
いや、学校の立場でしか叱る手段わからんの？！
ほんまに、親としてその発言しか出てこない？！
私はもう、何も言わなかった(笑)
きっとずっと、
しつけの責任を、誰かに丸投げしてきはったんやろな。
だから、こんな
「どーなってもいい」
って状態になるまで、自分を追い詰める人間になってしまったんでしょう。
だー！クソ！腹立つ！！！
そもそも、義母というのは自分の評価が下がることが1番嫌なんやと思う。
「自分の息子が馬鹿なことをして…」
と、自分を傷つけず悲劇のヒロインにして、
周りの親族からお金を借りるなんて
それって…苦しいか？
だって義母なんも失ってないし。
可哀想な私！ただ可哀想な私！
それだけやん。
ほんでそうされると、旦那に生まれるのは
虚無感のみ。
こんなんほっといたら死ぬやん。
じゃあ妻である私がとらねばならないのは？
そう、フォロー役。
なんでやねん😇😇😇😇😇
この人が壊れないように。
私は絶対に、あなたを見捨てないから大丈夫。
という姿勢を取るしかない。
本間は私が1番壊れそうなのに。
1番これからの生活に不安を抱えているのに。
だから、息子と共に頭を下げて、
守る姿勢を見せてくれなかった義母を
ずぅーっと恨んでる。
もしそうしてくれたら、
私は泣き崩れることができたのに。
そこでどん底に落として欲しかった。
私の気持ちを。
1回どん底に落ちないと、
立ち上がれないよ。人間。
踏ん張って前を向いているのは、
「私が大黒柱でいるしかない」
という使命感に
座らない首を預けているだけ。
でも、ふとした時に振り返って
置いてけぼりにしたあの日の感情を見つけて、
よく分からない感情になってしまう。
それでも家族を大切に。
旦那を一生一緒にいる人と決めたから、
老後の楽しみはこの人としたい！と思う気持ちから、
間違ったことを口走らぬよう、
ガムテープで今日も塞いで上書き。上書き。
『大丈夫』
だから、義母がやってきたのは子育てなんかじゃない。
育児なんかじゃない。
そう思ってる。
母親としては、私の方が上。
妻としても。
ここから、旦那を再教育するのは私。
母親の立場で、旦那を育ています。
ばぶー👶
つまり
母親クビー☆
ちょっと頭がスッキリしたよ！
ほんで、母親の背中も表も見せて、
言葉だけじゃなくて
態度でも『子育て』していこう。
そう思う今日この頃でした。
終わり👶🏻
離乳食についてまだ完結してないけど、書いてごめーんね🥺
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